人材育成・研修サービス カテゴリー別育成プログラム

導入研修・全社軸等

プログラム一覧

  • 51

    リーダー層育成研修

    ・管理職手前の業務監督を担う主任、チームリーダー層に向けて、将来管理職として持つべき視点を理解し、行動できているか、正しい判断ができているかを振り返る。

  • 52

    リーダーマニュアル

    ・現場の要として、経営と現場を繋ぎ、業務の推進を担うリーダー層向けガイドラインとなる研修。
    ・「業務遂行」「組織運営」「人材育成・評価」「リーダーシップの発揮」5つのテーマを習得する。

  • 53

    会社の仕組み

    ・対外的な会社の運営方法と規則を理解し、日々のマネジメントに活かせるようになる。

  • 54

    マネジメントプリンシプルズ

    ・管理者として理解すべき、組織方針策定、組織運営、人材育成、評価などの役割について何が求められているのか、どのような視点を持つべきか、具体的にどうすべきかを学ぶ。
    ・自らの行動を振り返り、行動につなげるためのワークを行う。

  • 55

    被評価者向け目標設定
    ワークショップ

    ・評価制度について目的や意味を理解する。
    ・組織目標とすり合った目標を立てられるようになることや、上司との目標設定面談を通じて、設定した目標について合意形成できるようになる。

  • 56

    目標設定ワークショップ

    ・各種評価制度の目的、プロセスを解説。制度の必要性を理解し、前向きな実施への動機づけを目的とする。
    ・評価を育成や動機付けのツールとして活用することができる。
    ・最適な目標設定ができるように、評価者としてのあるべき振る舞いを学ぶ。

  • 57

    評価面談ワークショップ

    ・評価面談を効果的なものにする為に、面談のプロセスと面談で使うスキル「コーチング」、「フィードバック」について理解を深め、ロールプレイを通じて体得を目指す。
    ・公正な評価をつけられるように、評価者としてのあるべき振る舞いを学ぶ。

  • 58

    ダイバーシティ&
    インクルージョン

    ・ダイバーシティマネジメントが必要とされる背景、インクルージョンとはなにか、本質的な利点、働き方改革やワークライフバランスなどとの関連性を紐解く。
    ・私たち一人一人はどう振る舞うべきかをケーススタディで学び考え合う。

  • 59

    コンプライアンス研修

    ・コンプライアンスの新たな潮流を理解し、不祥事を未然に防止する為の対策を考える事を目的とする。

  • 60

    ビジネスマナー研修

    信頼される社会人となるための基本的なビジネスマナーや報・連・相、電話対応、来客対応、ビジネス文書の書き方などを学ぶ。

  • 61

    社会人の心得

    社会人として求められる動作、心構え、守るべき事柄を身につける。

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カテゴリー別育成プログラム

テーマ別育成プログラムの例

同じテーマでも組織によって課題は異なります。画一的なプログラムの提供ではなく、個別に状況やご要望、組織としての特性を調査した上で適切なプログラムを組み実施いたします。

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