人材育成・研修サービス カテゴリー別育成プログラム

業務推進

プログラム一覧

  • 21

    段取力・基礎/応用

    ・依頼された仕事を無駄なく確実に実行する仕事の基本的な進め方(段取り)を学ぶ。
    ・複数のメンバーをまとめ、業務分担を行い、実行、進捗管理をする手法を習得する。
    ・複数同時発生するタスクの優先順位の付け方等を習得する。(対象層によって、基礎編/応用編と異なるプログラムを提供できます)

  • 22

    プロジェクトマネジメント

    ・戦略を実現化する仕組みを設計し、実践し、運営するといったプロジェクトマネジメントを学び、組織として成果を上げるための仕組み作りを遂行できるようになる。
    ・プロジェクトのプロセスと推進方法、リスク管理、WBS作成、スケジュール策定、ステークホルダー管理等を体系的に習得する。(1日編/2日編と異なるプログラムを提供可能)

  • 23

    プロジェクト オーナーシップ

    ・プロジェクトを成功に導くためのプロジェクトオーナーの行動基本と振る舞いを確認し、経営陣とプロジェクトの橋渡し役として、プロジェクトマネジャーのよき相談相手としてうまく機能するようになる。
    ・プロジェクトマネジメントの中で、最も重要なスコープマネジメント、ステークホルダーマネジメントにフォーカスをあてて、議論を深める。

  • 24

    業務フロー作成

    ・業務フローの使い方を学び、業務を組み立て改善するための基礎スキルを習得する
    ・業務フローの記述方法を習得し、業務の見える化や既存の業務プロセスの改善点を見つけられるようになる。

  • 25

    業務分析改善手法

    ・業務改善の進め方を学び、複雑になってしまった業務や属人化しがちな業務を見直し、整理する力を身に着ける。(業務フロー作成と組み合わせると効果的です)
    ・業務分析および業務改善に従事する方が、改善プロジェクト等へ参画前に理解しておくと望ましい、基本的な着眼点・重要なポイントを学ぶことを目的とする。

  • 26

    インバスケット

    ・インバスケットゲームを用いて、現状の自身の思考プロセスを理解する。
    ・改善点をふまえた上で、「優先順位設定力」「洞察力」「判断に対する自信」等の問題解決スキルの向上目指し、業務の効率化を目指す。

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カテゴリー別育成プログラム

テーマ別育成プログラムの例

同じテーマでも組織によって課題は異なります。画一的なプログラムの提供ではなく、個別に状況やご要望、組織としての特性を調査した上で適切なプログラムを組み実施いたします。

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